トップ > ダイエット法あれこれ > 低インシュリンダイエットの方法(その2回目)

低インシュリンダイエットの方法(その2回目)

低インシュリンダイエット方法について(その2回目)

人間の体は、食事をするとその消化の段階で糖が作られ、それが血液中に入って血糖になります。

血糖が作られる際、インシュリンというホルモン物質がすい臓から分泌されます。
インシュリンは、血糖をエネルギーとして、血糖値を下げる働きをします。

しかし、血糖値が急に上昇すると、体に蓄積される許容範囲を越えてしまい、余った糖は中性脂肪に変えられ、脂肪細胞へと変わってしまいます。
 
要するに、血糖値が急に上昇すると、インシュリンがたくさん分泌され、この働きによって体脂肪が増えて太るという仕組みになっているのです。

このインシュリンは、蓄えた脂肪を消費することを抑制する働きがあるのです。
 インシュリンが過剰に分泌されて血液中に残ったままでは、脂肪が溜まりやすく太りやすい体質になります。

脂肪を燃焼させて太りにくくするためには、インシュリンの分泌量を少ない状態にしておくことがとても重要なのです。

それには、血糖値が急激に上がらない食事を心がける事です。

血糖値を、食べる食品によってコントロールするのが低インシュリンダイエットです。

血糖値を急激に上げない為にはどうすれば良いか、どんな食品を摂れば良いのか、その目安になるのが、GI値です。

GI値とは、ブドウ糖を100とした場合の血糖値の上昇率を表します。

GI値が高い食品ほど血糖値が急激に上がり、低い食品ほど血糖値がゆるやかに上がります。
このGI値が多い食品はできるだけ避けること、特に食事の始めに摂らない事が基本となります。

GI値の低い炭水化物

・玄米、発芽玄米
・ヒジキ
・サツマイモ
・ほうれん草
・サケ
・鶏肉
・ライ麦パン
・そば

GI値の高い炭水化物

・うどん
・クロワッサン
・食パン
・フランスパン
・ジャガイモ
・とうもろこし
・にんじん

普段の食事で、できることから意識的に変えてみましょう。

白米(GI 85)から玄米(GI 56)へ
食パン(GI 90)から全粒粉パン・ライ麦パン(GI 55)へ
うどん(GI 85)からソバ(GI 55)へ

この記事のカテゴリーは「ダイエット法あれこれ」です。
寒天ダイエット、豆乳おからダイエット、低インシュリンダイエット、地中化意識ダイエット・・など、ダイエットの方法は数え切れません。そのなかから、代表的なダイエット法、話題のダイエット法などを取り上げてみました。
関連記事

耳つぼダイエットは6つのつぼ刺激で食欲を抑えます

耳つぼダイエットは、耳に集中するつぼへの刺激で食欲を抑制します 耳つぼダイエットとは、耳のつぼを刺激して、体のさまざまな機能を正常にしながら、それまでの太りやすく、痩せにくい体質から痩せやすく、太りに...

黒酢ダイエットについて

「黒酢ダイエット」とは、黒酢をとっていると体がアルカリ体質になり、いつまでも若々しさが保てるというダイエット法です。黒酢は1〜3年の期間をかけて熟成発行させて作られるためアミノ酸が多く含まれています。...

カルニチンダイエットとは?

「カルニチンダイエット」とは、中性脂肪、脂肪酸を活発に燃やしてくれるカルニチンを使ったダイエット法です。L-カルニチンはアミノ酸に分類される物質で、体内の脂肪酸をエネルギー源として利用する心筋や骨格筋...

サーキットダイエットの方法と効果について

サーキットダイエットの方法と効果についてですが、以前放送されたある人気番組では、サーキットダイエット方法の基本プログラムを1日に3分だけ、2週間毎日行っていました。14人が参加し、その平均効果が、なん...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「ダイエットで知っておきたい知識」です。2007年10月25日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「ダイエットで知っておきたい知識」です。2007年10月23日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「ダイエットで知っておきたい知識」です。2007年10月22日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「ダイエット法あれこれ」です。2007年10月18日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索