「低炭水化物ダイエット」とは、どういうダイエット法なのでしょうか?
少し前にアメリカのアトキンス博士が効果を発表して話題になったダイエット法。
「パンやパスタなどの炭水化物の摂取量を極端に減らして、肉や脂肪、野菜を大量に取る」という一見非常識とも思えるダイエット法です。
「アトキンス博士のローカーボ(低炭水化物)ダイエット」がアメリカで大人気となりました。
ご飯を食べないアメリカ人、パンや糖分さえ控えれば肉はお腹一杯食べてもOKというのが、アメリカでウケた点かも知れない。
元々日本人は、農耕民族で米をはじめとして炭水化物が大好きな人種、ご飯好きの日本人には辛いものがあるのか、思ったほど日本ではブレイクしなかったダイエット法だ。
でも、だからこそ炭水化物抜きダイエットはアメリカ人よりも日本人に、より効果が表れやすいというのです。
そう、普段ご飯や麺類をよく食べる人が、それをたんぱく質(肉や豆腐、豆類)に変えるだけで、しかもお腹一杯食べても痩せるんです!
なぜ炭水化物を減らすと痩せるのでしょう?
炭水化物を抜くと、身体のエネルギー源がなくなってしまいます。(通常炭水化物が人のエネルギー源)
身体はエネルギーを確保しようと、代わりの物からエネルギーを作ろうとします。
その代わりとなる物こそが、身体に溜まっていた「脂肪」なのです。
つまり炭水化物を抜くと脂肪が使われやすい身体になるのです。=余分な脂肪をどんどん燃焼してくれる。=体重減!!
一度、身体に溜まった脂肪やたんぱく質をエネルギーに変えるのはかなりのエネルギーを要するのです。
なので身体は通常よりカロリーを多く消費して、結果「基礎代謝」も自覚なくアップしてくれているのです。
エネルギーを作り出すために食べたお肉のカロリー分も消費してしまう。
まさにお肉を食べたら、あなたの「お肉」が食べられちゃうっていう嬉しい効果が!
さぁ、ちょっとご飯や麺類、パンを我慢して、空腹知らずの「低炭水化物ダイエット」にチャレンジしてみませんか?
*完全に炭水化物0にしなくても大丈夫。人間の脳はおよそ90gのブドウ糖を必要としているので、1日90g程度のご飯や麺類(普段1食分の3分の1量)はOKです。これは朝に摂るほうが効果的です。
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