ダイエットと肥満、脂肪細胞について(その1)
ダイエットの話題などで脂肪細胞って良く聞く言葉ではないでしょうか?
しかし、その「脂肪細胞」とは何?、そう思いませんでしょうか?
脂肪細胞を知らなくて、痩せる為に脂肪細胞を減らすとかいって、嘘ばかりです、なぜなら脂肪細胞は減らないんですからね。
それでは、脂肪細胞について詳しく説明しましょう。
肥満ということは、遺伝よりもはるかに後天的な要因のほうが多いのです。
あなたは肥満と感じていますか?ニュースによれば、肥満と感じている人が年々増えているそうですね。
細胞脂肪が増殖する時期といものがあります。
それは、下記のような時期になります。
まずは、お母さんの妊娠末期の3ヶ月あたり、つまり、お母さんのおなかにいる胎児の時期。
乳児の時期。母乳やミルクを飲んで育っていく時期もそうです。
そして、3回目は、子供から大人に変わっていく思春期のころも細胞脂肪が増殖する時期になります。
脂肪細胞の大きさも、誕生後から増大し、6歳のときには生まれた時の約3倍になるそうです。
人間の脂肪細胞の数は、250〜300億個もあるそうですよ。
成人になっても、800〜1000億個を上限に増え続けるらしいのです。
つまり、若いときに痩せていたからって、ちっとも安心はできないということなのです。
脂肪は、脂肪細胞の中の「脂肪球」といわれる油滴の中に蓄えられています。
そして、その総量は、脂肪細胞の数と、1個1個の脂肪細胞の脂肪球の中の脂肪の量によって決まります。
ダイエットを効果的に行うには、脂肪細胞の中の脂肪球に蓄えられている脂肪の量を減らしていくことです。
ダイエットにより、脂肪が燃焼されると、脂肪細胞のサイズはしぼんでいきます。
脂肪を燃焼させるには、酸素を有効に取り入れる運動が必要です。
そして、その取り入れた酸素を有効に使うためには筋肉が必要なのです。
脂肪を燃焼させるためには、適切な筋肉を鍛えるのです。
自分のからだとこころを守るのは、あなた自身だからです。
脂肪細胞についてさらに詳しく説明しましょう。
脂肪細胞の数全体は幼児期(ほぼ3歳まで)に決定されてしまうそうです。
それ以降は、思春期にほんのわずか増える程度か、増殖型肥満などの特殊な場合をを除いて、数の増減はありません。
子供のころから太っている人は、脂肪細胞の数が増えているため、痩せにくい傾向にあります。
一度増えてしまった脂肪細胞は、その後、数を減らすことができません。
ですから、痩せるためには、蓄積される脂肪細胞の大きさを変化させることにかかっているといえるようです。
脂肪細胞は、風船のように、細胞が膨らむと太り、逆にしぼむと痩せる性質があります。
ダイエットでスリムになるということは、この脂肪細胞を縮ませることなのですね。
注:増殖型肥満とは?
増殖型(過形成性) 肥満は、脂肪細胞の数そのものが増えていく肥満で、主として乳幼児や子供の肥満に多く 見られるタイプです。
脂肪増減のメカニズムとは?
脂肪増減のメカニズムを知る
人の体には、脂肪を貯める専門組織=脂肪組織というものがあります。
脂肪組織を構成しているのが脂肪細胞です。
食物から得た脂肪と糖は、脂肪酸とグリセロールに分解されてから、血液に運ばれてこの油滴に貯蔵されるのです。
筋肉も就寝前の方が効率良くつきます。
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