ダイエットのためのカロリー軽減食生活について
1.肉や魚は脂肪の少ないものを
カロリーコントロールの早道は、上手に脂肪を抑えることです。
上手に脂肪を抑えることで、他の栄養素のバランスを崩すことなく、低エネルギーにすることができます。
例えば、ロース肉についている白い脂身や揚げ物の衣は目に見えて分かりやすいですが、肉の内部に含まれているものは、調理すると分かりにくいので、初めから脂肪分の少ない素材選びをすることが大切になります。
牛肉や豚肉はロース・ばら・サーロインよりも、もも肉やヒレにするか、脂身をはずして使用しましょう。
鶏肉なら皮は取り除くようにし、もも肉よりもささみや胸肉の方が脂肪分が少ないですね。
ベーコンやウィンナー、ひき肉などは脂肪分が多く高エネルギーなので控えめにしたほうが良いでしょう。
魚も、脂肪の少ないものを選びたいものです。脂肪が多くてとりすぎに注意したい魚は、「さば」「うなぎ」「まぐろのとろ」「さわら」「さんま」など。逆に脂肪が少なくてお勧めの魚は、「まぐろ赤身」「かつお」「たい」「ひらめ」「いか」などです。
その他にも、ツナ缶は、オイル漬けではなく水煮缶。練り製品ならはんぺんやちくわなど、揚げていないものを選ぶとよいですね。
2.低エネルギーの食品を選ぶ
低エネルギーの食品といえば、海藻類・きのこ類・野菜類が上げられます。
これらの食品は、エネルギーを気にしなくてよいので、料理にはたっぷり使いたいものです。
たっぷり使うことで、料理にボリュームを持たせることができますし、食事で満足感を出すためには、ある程度ボリューム感があることも大切な要素ですね。
また、これらの食品は体調を整えるミネラルやビタミン、便秘を解消する食物繊維などが豊富に含まれていますので、少なめの肉でも、たっぷりの野菜やきのこと一緒にとることで、満足感が得られ健康的な献立となります。
3.間食はさけましょう
3回の食事で、必要なエネルギーをとって間食はとらないようにする事が理想です。
夏は冷たい水、冬は暑いお茶を飲んで空腹感を紛らわしたり、体を動かすなどして、なるべく食べることから離れるなどの工夫をして食べすぎないようにしたいものです。
しかし、どうしても食べたい場合もあるはずで、その場合は、次のことに注意するとよいでしょう。
・カロリーの低いものをとるよう工夫する。
・乳製品や果物にする。
・ジュースや清涼飲料水、砂糖入りの紅茶やコーヒーは避けるようにし、日本茶やおせんべいのような形にする。
4.油脂類・砂糖は控えめに
お料理の方法でも、例えばフライにすると、材料の20%も油を吸ってしまうので、高エネルギーとなるのでなるべく控えるようにしましょう。
揚げ物や炒め物など、油をたっぷり使う調理法は避けるようにし、「煮る」「蒸す」「ゆでる」などの調理法を優先させます。
また、テフロン加工のフライパンを使うようにすれば、油を使わず調理することが出来ますね。
サラダや和え物に使うマヨネーズやドレッシングは、ノンオイルのものやポン酢を利用するとよいですね。
飲み物は、糖分がたくさん含まれているジュースは極力避けるようにし、緑茶やミネラルウォーター、ノンシュガーのコーヒーや紅茶にする。菓子類は、脂肪や砂糖が多く、エネルギーが高いものが多いので、できるだけ避けましょう。
毎日の食事も、こうした工夫でカロリーコントロールを基本にしたダイエットの基礎ができます。
ダイエットカロリーコントロールの基礎情報を整理し、まとめています。ダイエットの基本はカロリーコントロールと適度な運動です。無理なく、計画的にダイエットを成功させましょう。そのために、少しでもお役に立てれば幸いです。
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